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きままにやってます。

Secretlabの高級ゲーミングチェアはどう?使ってみた感想

お久しぶりです。

 

今まで、私はオフィスチェアの紹介をしていたんですが、配信者やゲーマーがこぞって購入しているゲーミングチェアはオフィスチェアと比べてどうなのだろうか、現在中古のオフィスチェアとも値段の変わらないゲーミングチェアもたくさん発売されている中で、オフィスチェアより優れている点はどういったところがあるのか、劣っているのはどういうところなのか、気になり始めたら夜しか眠れません。

 

ということで、今回はゲーミングチェアを購入して一年くらい使用してみた感想になってきます。

 

ということで早速、今回購入したゲーミングチェアがこちら

 

 


 

これのバットマンのコラボ商品になります。

見た目がものすごくゲーミングゲーミングしてるものはちょっと、、、

って僕はなるタイプなので。

デザインも重視しつつこちらのSecretlabのゲーミングチェアにしました。

 

こちら海外のメーカーで、当時日本で買うことは大変難しかったのですが、現在amazonさんでも扱っているので入手が容易になっていますね。

 

特に僕が欲しかった、ファブリック生地のものがあるんですが

Amazon.co.jp: Secretlab Omega 2020 Softweave ファブリックゲーミングチェア - クッキー&クリーム: ホーム&キッチン

 

この商品当時アマゾンでは扱っておらず、買うことができませんでした。

めちゃめちゃおしゃれなんですよ!

ゲーミングチェアなのに!!!!

失礼かもしれませんが、ゲーミングチェアにそういうイメージ持つ人多いでしょう。

僕もそうでした。

 

ファブリック生地はレザーに比べて、ほかの家具ともマッチしやすいですよね。

ゲーミングチェアだと明らかに浮きますもんね、椅子だけが、、、、ってなることありますよね。

買い替えることがあれば、これ買おうと思っています。

 

 

 

使い心地について

 

 

肝心の使い心地ですよね!こちらが大事ですよね

いままでオフィスチェアに座っていたので、厳しめになるかと思いますが!

 

まずは機能性ですね。

ゲーミングチェアの特徴である、リクライニングとか、ひじ掛けの調整機能、座面

だとか

 

リクライニングはあまり利用しないのですが、すごくしっかりしてて寝れますね。

急遽人を泊めないとって時はここで寝ろ!って言えるかもしれません。

かなり親しくないと怒るかもしれませんが、、、

 

こういう意見結構聞いてたんですけど、体感すると本当にそうなんだって感じがしました。

 

そして肘置きは都ても便利、ひじを固定できるので肩に力が入らず、とても楽ですね。

調節も高さ、前後、角度と自由度が高いので、合わせらないってことは殆ど無いかと!

 

座面の位置は、おそらく日本のゲーミングチェアに比べたら最低の位置が少し高めに設定されているようです。

日本人は脚が短いので、極端に足が短い方はお勧めしません。

僕は身長177cm股下は76cmくらいなのですが、最低でちょうどいい感じなので。

それ以下だと厳しいかもしれません。

それでも使い方は

 

これおすすめです。

というかこれは、調節しなくて大丈夫って方でも、かなり楽になります。

お尻が痛くなりやすい人とかにお勧めですね。

 

もう一つ気づきなのですが、ゲーミングチェアって椅子の上であぐらをかいてゲームや作業する人が多いみたいで、僕自身もたまにあぐらをかいてやってるんですが、その点においてはオフィスチェアよりもお勧めですね。

 

リラックスしつつ、自由な態勢で椅子の上にいられるのはゲーミングチェアに軍配があがるでしょう。

 

Secretlabの商品ではスタンダード製品のオメガというものに対して上位モデルであらうTitanというものが存在します。より身長や体格の良い方にも対応したモデルなのですが、座面がフラットで、あぐらをかきやすくなってます。まぁ、より自由な態勢でできるわけです。

 

 

 

 

 先ほどの者と比べると、座面がフラットなのが分かるかと思います。

 

 

そして最後に、デメリットとして挙げさせていただくのが

 

 

 

 

 

 

 

何よりデカい!!!

 

 

 

 

 

 

これがいいって方もいらっしゃるかと思いますが、コンパクトな方がいいですよね。

まあちいさかったらこれだけ包み込まれてる感じもないんでしょうけど。

個人的に、オフィスチェアに劣っているなと思った一番の点です。

 

 

この点が気にならなければ、きっと満足感のあるゲーミングライフが送れることでしょう。

 

それでは、また!